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梅林公園 遠景
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2004/02/20 (Fri)
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山紫水明の地岐阜にあって、植東が位置するこの梅林公園は、柳ヶ瀬より車で5分という便利さにあり、北の長良川畔の桜に並び称される市民の憩の場として名高い。ほのかに匂う梅の香は、春にさきがけ寒い冬の薄日のもとに花ひらき、世界に類を見ない東洋独自の花です。遠く奈良の都の栄華の時代においては、花と言えば梅を意味し、かの万葉集に歌われた数がはるかに桜をしのぐことは、梅が日本人の心のふるさとに咲く花だからでしょう。梅妻鶴子の故事如く、梅をめでることは風流を意味しその情緒ある景色をめで、清淡で簡素な豆腐料理を賞味するに、あたかも月をめで盃をくみかわすが如く最上の風情でもあり、忘れられた日本人の心を思い出させてくれます。 この植東が、その心をもって季節に応じたお好み料理を、お客様に召しあがっていただくべき宴会に、お泊りにお部屋を用意しております。尚、毎年この梅林公園では、梅の咲く3月初旬、梅まつりが行なわれます。
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